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Co-Creation(共創)を生み出す新たな手法「ハッカソン&アイデアソン」

Co-Creation(共創)を生み出す新たな手法「ハッカソン&アイデアソン」

アイデアソン/ハッカソンとは? 実際に開催するには、どうすればよいか? これまでの経験から得られた、成功させるためのポイントを紹介する。【完結】

高知大学地域協働学部 講師 須藤 順
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前編 ハッカソン/アイデアソンとは? その類型と特徴、開催事例

アイデアソンとハッカソンの概要と、その事例を紹介。多様なハッカソン/アイデアソンを理解しやすいように、「テーマ」「主催者」「目的」という切り口で分類する。

後編 ハッカソン/アイデアソンの開催方法、成功させるポイントと課題

アイデアソン/ハッカソンを実際に開催するには? 開催の流れ/体制/構成要素について説明。また、これまでの経験から得られた、成功させるためのポイントや、アイデアソン&ハッカソンが抱える課題について紹介する。

 

須藤 順(すどう じゅん)

高知大学地域協働学部 講師

博士(経営経済学)。
医療ソーシャルワーカーに従事後、医療関連施設の立ち上げと経営に参画。
その後、中間支援機関においてコミュニティ/ソーシャルビジネスのコンサルティング、まちづくり/コミュニティデザイン支援、農商工連携/6次産業化等の支援を担当。
2014年10月より現職。
専門は、社会的企業論/社会起業家論、コミュニティデザイン論。
全国各地のコミュニティデザイン/ソーシャルデザイン支援やコミュニティビジネス/ソーシャルビジネス支援、アイデアソンファシリテーターを展開。

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